今はある種の【褒めブーム】にあると思っています。

価値観の変化に戸惑い、結局、大人が迎合してしまっている状況にも見えます。

 しかし、【褒め】だけで成長した子は残念ながら社会で活躍はできません。それこそ、【褒め】だけだと<小手先>で終わってしまうからです。

昔よりも、自由かもしれません。個性も大事です。しかし、ダメなものはダメなんです。

 基礎のない個性・自由は弊害でしかないことを社会人になってから思い知るのでは遅いのです。

なので、半ば感情的と思われるほどに叱ることもあります。※一応演出です(笑)

 もう二度と来るな! ということもありました。

が、その後、帰り際に駐輪場まで見送り、

「●●君のことを本当に伸ばそうと思っているは多分、●●君の両親(場合によっては両親も否定的)と私しかいない。厳しいことも言うが、何とかついてきてほしい。」

そういう対話を通して、彼らは何とかついてきてくれます。

それが【偏差値20台からの都立全日制合格】という他にはない実績があるんだと思います。

とにかく、ダメなものはダメなんです。

​そこは多少うざがられても、私達大人が言い続けるべき義務なのではないかと考えております。

​ダメなものはダメです。